ヨハン・ザルコは予選でQ1を突破し、Q2では8番手タイムをマークしてホンダ勢最上位を獲得した。スプリントレースでは好スタートを切ったものの、雨が降り始めると状況が難しくなり、ペースを落とさざるを得なかった。最終的にチームメイトのディオゴ・モレイラから1秒以内の差で10位フィニッシュとなり、ポイント獲得にはわずかに届かなかった。決勝レースに向けてウォームアップで改善策を探る考えを示している。

ヨハン・ザルコ
「今日には満足しています。予選はポジティブな内容で、良いスピードを発揮できましたし、両レースのグリッドで8番手という確かなポジションを確保できました。スプリントでは悪くない感触があったのですが、雨が降り始めたとき、もっと早くリスクを取らなかったことを後悔しました。コンディションが悪化してペースを落とさなければならなくなると、オーバーテイクがより難しくなってしまいます。結果は10位で、ポイントにはわずかに届きませんでした。明日のレースに向けてより良いバランスを見つけるため、ウォームアップで何か試せればと思います。明日に期待しましょう。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。