
マレーシアGPのスプリントレースで3位を獲得したマルコ・ベッツェッキが、難しいコンディションでのレースを振り返った。レース中は路面状況が刻々と変化し、コースの区間によって雨の強さが異なるという難しい状況の中、ベッツェッキはスリックタイヤのまま走り切り表彰台を手にした。翌日の決勝に向けてはドライコンディションを望んでいる。
マルコ・ベッツェッキ
「嬉しいですね。このコンディションは難しかったですが、ポジションは良かったですね。雨が降った時は自分の前に誰かが走っていて欲しいですから。良いパフォーマンスが出せたと思っています。レーストラックの一部は雨が降っていましたが、別のパートでは雨が強まっていました。その後、雨が強まってから少し弱まっていきました。その時点でバイクの準備ができたとダッシュボードにメッセージが来ましたが、自分は前のライダーを参照しようと思っていました。結果的にそこまで雨が強まらなかったので、スリックで走行を続けることができました。」
「マルク・マルケスは前にスペースがあれば自分よりも少し速かったです。今週末はマルケスはアレックス・マルケスと同様にスピードがありました。小椋 藍を抜いてついていこうと思いましたが、その中で明日に使えるものを少し手に入れることができました。」
「明日はドライがいいですね。週末もドライセッティングを進めてきましたし、ただレインが来たらそれは仕方がないでしょうね。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。