マレーシアGPの決勝でアレックス・マルケスが3位表彰台を獲得した。しかし前日の転倒で右肩を痛めており、フィジカル面での苦戦を強いられながらのレースとなった。アレックス・マルケスはレース後、翌日マドリッドで右肩のプレート除去手術を受けることを明らかにし、以降のレースへの欠場を示唆した。

アレックス・マルケス
「今日はスタート前に不安もありましたが、表彰台を獲得できて良かったです。フィーリングはあまり良くなく、昨日の転倒からかなりダメージも受けていました。ベストを尽くしてマルクにターン4でアタックを仕掛けましたが、ワイドになってしまいました。今日のマルクのライディングは完璧でスムーズでした。タイヤの状況はマルクと同様でしたが、フィジカル面で苦戦していました。」
「こういったフィジカルの状態ではレースを続けることが難しいので、明日マドリッドで手術を受けることを決めました。プレートを除去する手術をして、肩の回復に努めたいと思います。できればポルトガルに戻ってきたいと思っています。この状況でカタールからの3連戦を行うことは困難ですからね。」
「右肩が非常に痛む状態で、痛み止めを飲んだり注射をしたりして乗り切っています。ただ、効き目が薄れてきていますし、痛みも酷くなってきています。特にレースが続く状況では、これがかなり辛いんです。」
「今日のマルクは素晴らしかったですし、彼のタイトル獲得チャンスを嬉しく思います。カタールでタイトルを決めてくれるかもしれませんが、自分は手術後なので自宅にいることになりますが、楽しみですね。」
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