エネア・バスティアニーニは、マンダリカ・インターナショナル・サーキットで行われたインドネシアGP決勝を10位で終えた。レッドブルKTM テック3からKTM RC16を駆るバスティアニーニは、序盤に前を走るライダーの後方に閉じ込められる苦しい展開を強いられたが、集団が絞られた中盤以降にペースを上げ、ブラッド・ビンダーとほぼ同時にゴールラインを通過した。

エネア・バスティアニーニ
「いつもそうですが、スタートで後ろに下がってしまうと本当に厳しいです。集団が少し小さくなってくると、自分は戦いやすくなります。今日はレース中盤まで前のライダーのスリップストリームに入って走る形になり、乱気流にかなり苦しめられました。中盤以降は状態が良くなってペースも上がり、終盤は良い仕事ができたと思います。ただ、トップ10に入るだけでは満足できません。」
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