ファビオ・クアルタラロは、日本GPを12位で終えた。12番グリッドからスタートしたクアルタラロは、序盤3周で16番手まで後退。5周目にヨハン・ザルコのダブルロングラップペナルティとファビオ・ディ・ジャンナントニオの後退で2ポジションを回復し、9周目にはディオゴ・モレイラのリタイアでさらに1つ順位を上げた。その後は13番手を走行し、19周目のアレックス・マルケスの転倒を経て最終的に12位でチェッカーを受けた。
レース中盤以降は燃料消費のコントロールを強いられる厳しい展開となったが、クアルタラロは自身の走りへの手応えを口にした。この結果によりクアルタラロはランキング15位(66ポイント)のまま、チームは次戦インドネシアGPへと向かう。

ファビオ・クアルタラロ
「難しいレースでした。7周目以降、燃料の問題が発生してしまったので、ベストな状況ではありませんでした。もっと速く走れたはずですが、スロットルにかなり気を遣わなければなりませんでした。それでも自分の走りには満足していますし、それが一番大切なことです。12位はこのレースで自分が想定していた位置とほぼ一致しています。ブラッド(・ビンダー)やルカ(・マリーニ)の前に出られたかもしれないとは思いますが、レースではそういうこともあります。」
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