オーストラリアGP 決勝レース ジャック・ミラー「MotoGP最後の地元レースを走れなかったのは本当に悔しい」

オーストラリアGPの決勝レースが行われたフィリップ・アイランドで、地元オーストラリア出身のジャック・ミラーはレースが開催すらされずに終わったことに対してSNS上でコメントを発信した。今季限りでMotoGPを去るミラーにとって、オーストラリアGPはこれで最後。そして2026年限りでオーストラリアGPのMotoGP開催場所ではなくなるフィリップ・アイランドでの地元レースはこれが最後となる。週末を通じて好調な手応えを得ていただけに、悔しさは大きかった。レース後、ミラーはファンとチームへの感謝を込めたコメントを残した。

ジャック・ミラー

「まったく、フィリップ・アイランドというのは、人の心をへし折るのが本当にうまいですね。正直、とても悔しいです。MotoGPで走る最後の地元レースなのに、レースすらさせてもらえなかったんですから。週末ずっといい感じで来ていただけに、これはさすがにこたえます。」

「でも、渋滞にも雨にも、あのとんでもない天気にも負けずに応援に来てくれたみなさん、一人残らず本当にありがとうございます。みなさんは最高でした。今週末だけじゃない。自分のMotoGPキャリアの間、ずっとそうでした。」

「この10年、みなさんの前で走れたのは最高の名誉でした。フィリップ・アイランド、たくさんの思い出を本当にありがとう。一生の宝物です。」

「それからチームのみんな、最高の週末にしてくれてありがとう。あのカラーリングで走れなかったのは残念だけど、今日の”ベストドレッサー賞”は俺たちがいただきだな(笑)」