インドネシアGPのプラクティスで、ファビオ・ディ・ジャンナントニオはベストタイム1分29秒430を記録して総合6位につけ、Q2への直接進出を決めた。FP1ではセッションの大半でトップタイムをマークして7位で終え、プラクティスでもタイムアタックとレースペースの両面で改善を見せた。マンダリカを「大好きなコース」と語るディ・ジャンナントニオは、序盤から好感触をつかんでいたものの、多発したイエローフラッグに阻まれ理想的なラップを完成させることはできなかった。それでも直接Q2進出を確保し、土曜日の予選・スプリントレースに向けてポジティブな手応えを得ている。

ファビオ・ディ・ジャンナントニオ
「今日の取り組みにはとても満足しています。良いスタートが切れたと思います。自分が大好きなマンダリカに万全の状態で臨めるよう、先週起きたことを徹底的に分析してきました。今日は最初から感触が良く、速いラップタイムを出せるポテンシャルを感じていました。思い通りの完璧なラップを阻まれたイエローフラッグの多さは残念でしたが、丁寧に走り続けることが大切でした。明日に向けては、マシンのパッケージを最適化してライバルとの差を縮めなければなりません。自分の目標は、数レース前に持っていた感覚を取り戻して自然に走れるようになることです。チームとしてうまく取り組めていますし、その感覚が戻ってきていると感じています。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。