マレーシアGPの金曜フリー走行で、キャストロール・ホンダLCRのヨハン・ザルコは午前のセッションから上位に食い込む走りを見せ、午後のプラクティスでも好調なペースを維持した。しかし終盤のタイムアタック中に転倒を喫し、最終アタックを完了できなかった。幸いザルコに怪我はなく、総合11位でセパン・インターナショナル・サーキットでの初日を終えた。
ザルコはバイクへの感触を序盤から掴んでおり、トップ10圏内に入れる手応えを感じていたと語った。路面コンディションの悪化を懸念しつつも、翌日の予選に向けて最良のグリッドポジション獲得を目指す姿勢を示した。

ヨハン・ザルコ
「明日のレースはタフなものになりそうです。路面コンディションが理想的ではないので。慣れてはいますが、今日の時点でもすでにそれを感じていました。全体的には良い一日でした。最初からバイクに乗り心地の良さを感じられましたし、序盤から競争力もありました。転倒してしまったのは残念です。トップ10に入れるポテンシャルはあったと思います。明日も最良のグリッドポジションを目指して懸命に取り組んでいきます。」

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