カタールGP プラクティス13位 ルカ・マリーニ「カタールはバイクの性能が大きな差を生むコースだ」

ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われたカタールGPのプラクティスで、ルカ・マリーニはベストタイム1分51秒548を記録し、13位でセッションを終えた。終日コンスタントにラップタイムを削り続け、トップ10との差はわずか0.139秒だった。しかし、Q2への直接進出を果たしたヨハン・ザルコとは0.247秒差で及ばず、土曜日の予選はQ1からのスタートとなる。

マリーニは最大限に攻めたときに体力面での課題を感じていることを明かしつつ、バイク自体の仕上がりには手応えを示した。一方で、ロサイルはマシンパフォーマンスの差が結果に直結するコースだとも指摘しており、予選に向けてできる限りの休息と回復に努める構えだ。

ルカ・マリーニ

「最大限に攻めたとき、たとえばファストラップを狙う場面では、体力面で苦しさを感じます。周回を重ねながらいろいろと試しているときは問題なく走れているのですが、今日は終盤にようやく1回だけ予選を想定したスティントをまとめることができた程度でした。とても不思議です。引き続き休息と回復を最大限に心がけていきます。バイクはうまく機能していますし、改善も進んでいますが、カタールはバイクのパフォーマンスが大きな差を生むコースです。」