ジョアン・ミルはセッション前半はフェアリングのテストを行い、その後スイングアームの作業を進めたようだ。リンス同様に午後はロングランに取り組むことは出来ていない。ミルはこの日35周を走行しているが、2日目のセッションでは明確にエンジンの改善を感じてるようだ。[adchord]
「この2日間のテストには満足出来ています。バイクは本当に機能していますし、フィーリングも悪くありません。今日は昨日よりもフィーリングが良かったにも関わらず、それを1周のタイムにすることが出来ませんでした。」
「新しいバイクとエンジンのパフォーマンスの改善はしっかりと感じており、現時点で言うことはありません。アレックスと共にしっかりと前進を感じています。これは重要な変化です。来週マンダリカに行くのが楽しみです。新しいトラックを楽しみたいです。」
（Source: suzuki-racing）
（Photo courtesy of michelin）
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