

苦境の中でトップ10入り
フェルミン・アルデゲルは厳しい展開となったレースの中でトップ10入りを果たし、確かな前進を示した。12番手スタートから厳しい戦いが予想される中、スタートで大きく出遅れる苦しい展開となったが、その後は粘り強い走りでポジションを回復。新型マシンに適応しながらも、一定の競争力を発揮した。マシンのベースセットアップには依然として課題が残る。さらにフィジカル面でも万全とは言えず、過密日程の影響も浮き彫りとなった。改善の兆しは見えているものの、今後のテストでの仕上がりが重要なポイントとなる。
フェルミン・アルデゲル
「このレースからは多くのポジティブな要素がありました。12番手スタートで簡単ではないと分かっていましたし、スタートがひどくて状況はさらに厳しくなりました。それでも良いレースをまとめることができましたし、トップ10入りは間違いなく重要です。ただ、この新しいバイクで安定したベースを見つける必要があります。フィジカル面でも何か足りていないと感じています。オースティンの後は完全に消耗していましたし、連戦の影響もありました。今は少し良くなっていますが、明日の朝にテストへ向けてどのような状態か確認したいです」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







