イギリスGPのスプリントで、ペルタミナ・エンデューロVR46レーシングチームのファビオ・ディ・ジャンナントニオは5位でフィニッシュし、選手権ポイントを積み上げた。予選ではフロントロー2列目の4番グリッドを獲得(1分56秒415)。スタートから好位置につけ、序盤は表彰台争いに加わる走りを見せた。しかし後半にかけてタイヤのマネジメントに苦しみ、トップ3には届かなかった。この結果、ディ・ジャンナントニオはランキング5位・189ポイントとなった。ディ・ジャンナントニオは「タイヤを酷使しすぎていないと感じていたが、後半に急激な落ち込みが来た」と振り返り、ドゥカティとともにデータを分析して翌日の決勝に臨む姿勢を示した。

ファビオ・ディ・ジャンナントニオ
「かなり悔しい思いをしています。自分は普段タイヤマネジメントが得意なライダーのひとりなのですが、今日はうまくできませんでした。序盤は調子が良く、タイヤをそれほど酷使していないと感じていたのですが、その後急激な落ち込みが来てしまい、厳しい展開になりました。これは確かに教訓になりました。今後は同じような苦しいレースを繰り返さないよう、ドゥカティと一緒に状況を分析して改善していきます。とはいえ、チームもドゥカティも自分も、全員が素晴らしい仕事をしています。明日はより良くなり、すべてコントロールしやすくなるはずです。目標は他のレースと同じように通常の状態に戻して、戦い続けることです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







