イギリスGP プラクティス13位 フランチェスコ・バニャイア「鎮痛剤が効いてくれることを願っている」

イギリスGPの初日、フランチェスコ・バニャイアはシルバーストーンでの練習走行を総合13位で終え、Q2への直接進出を逃した。終盤には10位圏内まで順位を上げていたが、最後のアタックラップで転倒し、Q2進出のチャンスを失った。

バニャイアは7月中旬に右前腕の手術(腕上がり対策)を受け、イギリスGPが復帰戦であり、この痛みを抱えながらの走行を強いられており、ブレーキング時や右コーナーの進入でハンドルバーに荷重をかけるたびに不快感があると明かした。翌日はFP2を経てQ1からの予選突破を目指す。

フランチェスコ・バニャイア

「トップ10に入るのが簡単ではないことは、最初からわかっていました。ここは難しいサーキットで、万全の状態でないとなおさらです。手の痛みはまだ残っていて、ブレーキング時や右コーナーの進入でハンドルバーに荷重をかけるたびに不快感があります。こうした手術は通常、回復期間が短いものですが、自分はトレーニングでもバイクの上でも、まだ制限を感じています。それでも歯を食いしばってやるしかありませんし、鎮痛剤が効いてくれることを願っています。Q2進出を目指すために、特にグリップ面でやるべきことがまだ技術的な側面に残っています。」