グレジーニ・レーシングのフェルミン・アルデゲルは、サンマリノGPの予選で光るパフォーマンスを見せた。スプリントレースでは、マルク・マルケスとマルコ・ベゼッキの後方につけてレースを進める作戦を取ったが、後続勢も加わって前方に多くのバイクが集まる展開となり、タイヤ圧が上昇して思うように前に出られなかった。アルデゲルは翻日のレースに向け、序盤のポジション管理を徹底することが鍵になると語った。

フェルミン・アルデゲル
「作戦としては、マルクとベゼッキの後ろにつくつもりでした。自分たちも同じペースで走れると分かっていましたし、3台で前に抜け出せるかもしれないと思っていました。ところがディッジアに抜かれ、さらにペドロとラウルも加わってきました。前に多くのバイクが集まったことでタイヤ圧が上がってしまい、オーバーテイクが全くできない状況になりました。明日に向けて学べたことはあります。最初の2〜3周でしっかりとポジションをコントロールすることが必要です。」

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