マルコ・ベッツェッキはサンマリノGP決勝で1周目に転倒。ブレーキング前にバイクが振動し、ブレーキングポイントを誤ってフロントを失ったもので、怪我からの復帰後に好走が続いていた中での転倒となった。チャンピオンシップにおいても痛手となったが、次戦オーストリアに向けて前向きな姿勢を示している。

マルコ・ベッツェッキ
「体は今のところ大丈夫そうです。明日の朝には状況がよりわかるでしょう。ブレーキング前にバイクが震えて、最適なブレーキングラインをミスしたんです。なんとかバイクを倒し込みましたが、フルタンクだったこともあってフロントを失いました。怪我の後に良い復帰レースが続いていましたので残念です。オーストリアがすぐなので、ここで回復していきたいですね。」
「転倒は常にミスによるものです。もっと早くブレーキングしていればという気持ちもありますが、レースが始まればプッシュするものですし、その中でミスがあったということです。特に言い訳はできませんので、今週末のポジティブな面を持ち帰ります。スプリントの結果はベストでしたし、スタートも良かったです。」
「チャンピオンシップにおいては大きな痛手です。ファンにも素晴らしい結果を届けることができる場所でした。ただシーズンは長く、開幕のころのような良い状態に戻れればと思っています。マルク・マルケスもホルヘ・マルティンも素晴らしい走りをしていて自分は離されてしまっていますが、シーズンはまだ終わっていません。ポイントもまだ多く獲得できますし、自分自身も改善していきます。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







