日本GP スプリントレース4位 エネア・バスティアニーニ「これが残りのレースの第一歩になることを願う」

エネア・バスティアニーニはスプリントレースで、7番グリッドから追い上げ、最終ラップに2位走行中のホルヘ・マルティンの背後まで迫った。ゴール時点では3位でチェッカーを受けたが、最終ラップにトラックリミットをわずかに超えたと判定され、1ポジション降格の4位に修正された。今季2度目のスプリント表彰台は幻に終わり、獲得ポイントは6点にとどまった。予選ではQ2に直接進出し、7番手タイムを記録している。

バスティアニーニはレース序盤から終盤まで安定したペースを維持し、タイヤを巧みに管理しながら順位を上げた。翌日の決勝に向けてはタイヤ選択が課題となっており、チームと協議して最善の戦略を選ぶ意向を示した。

エネア・バスティアニーニ

「少しフラストレーションを感じましたが、それ以外については、スタートからレース終盤まで安定して走れましたし、予選でも良いパフォーマンスを発揮できたので、全体的にはかなり満足しています。グリッドで前に多くのライダーがいる光景には慣れていますが、今日は3列目からのスタートで、再び上位争いに加われたことがとても嬉しかったです。これが残りのチャンピオンシップへの第一歩になることを願っています。終盤のタイヤはまあまあといった状態で、他のライダーほど悪くはありませんでした。明日はソフトタイヤを選ぶのはリスクが高いと思います。何が最善の選択かを理解するために、チームとしっかり話し合う必要があります。」