サンマリノGP5位 ホルヘ・マルティン「腕上がりが再発してしまった」

ホルヘ・マルティンはサンマリノGP決勝レースで腕上がり(ポンプシンドローム)が再発し、レース後半にバイクのコントロールが困難になったことを明かした。2019年に手術を受けて以降は症状が出ていなかったといい、今後の対応についてチームや医師と協議する意向を示している。

ホルヘ・マルティン

「今日のレースは楽しんでいました。マルク・マルケスに追いついて抜くこともできました。ただ、ある時点から腕上がりが出てしまい、バイクをコントロールできなくなりました。31秒台を維持していましたが、徐々にコントロールが難しくなっていきました。マルケスと最後までバトルできるチャンスだっただけに残念です。それでも、こういったレースができたことは喜ぶべきでしょうね。」

「腕上がりが慢性化するようであればパフォーマンスに影響しますので、医師やチームと相談が必要です。2019年に手術を受けていますが、それ以降は発生していなかったので驚いています。今はもう時間がありませんので、回復に専念してオーストリアにできる限りの状態で挑みます。その後はチームと相談していきます。」

「レースも続くので休む時間がありません。手術をすべきか走り続けるべきか、まだわかりません。回復にどれくらいかかるかもわかりませんし、オーストリアが状況を判断する上で良い場所になるでしょうね。マルケスとバトルできたことは嬉しいですが、今は体を回復させる必要があります。スピードはありますので、チャンピオンシップ争いを続けていきたいですね。」