イギリスGPの初日プラクティスで、ジョアン・ミルは午後のセッションでラップタイムを2秒半以上短縮し、総合8番手でフライデーを終えた。ベストタイムは1分57秒111で、トップのマルコ・ベッツェッキから0.831秒差。前年のラップレコードをわずかに下回るタイムをマークし、Q2進出を確定させた。
Q2進出により、ミルは土曜日の15分間のセッションで上位6番手以内を狙う。チームメイトのルカ・マリーニはQ1スタートとなったが、ミルは「Q1も非常に激しいセッションになりそうだ」と語り、自身のQ2進出の価値を強調した。

ジョアン・ミル
「ブルノのときと似た感覚で、ここはグリップレベルがかなり高く、それが自分たちにとって大きな助けになっています。今日は素晴らしい仕事ができて、すべてをまとめ上げて最大限に近いものを達成できたと本当に感じられたので、満足しています。もちろん目標はこの方向性を続けることで、前にいる選手たちは自分たちより少し速いと思いますが、ここで戦い続けることはできます。Q2に進めたのは素晴らしいことです。Q1は本当に激しいセッションになりそうなので、観戦を楽しみます! 昨年のラップレコードを下回ったことは、ホンダが積み重ねてきた改善を示すものですし、1000ccバイクの最終年にあっても他のみんながいかに懸命に取り組んでいるかも表しています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







