イギリスGPのスプリントレースで、ジョアン・ミルは4列目グリッドから好スタートを切り、序盤から得点圏内に浮上した。10周のレースを通じてタイヤを温存しながらペースを整え、終盤に攻勢をかけてペドロ・アコスタとの差を0.1秒以内まで詰めたが、届かず7位でチェッカーを受けた。3ポイントを獲得し、チームとともに設定した当日の目標を達成した。
ミルは予選でのグリッド位置が課題として残ったと認めつつも、レースでのノーミスとタイヤの持ちを評価し、日曜日の20周グランプリに向けて改善の余地を探る姿勢を示した。

ジョアン・ミル
「予選でもう少し上を狙えると思っていたので、その点は少し残念でしたが、レース自体は良い内容でした。最後までペドロを追いかけていました。 スタートはうまく決まりましたが、レースの大半はやや単独走行になってしまい、自分のペースに集中していました。もちろん、グリッドポジションがもっと良ければさらに上の結果も狙えたと思いますが、毎週末のリアルな目標はだいたいこのあたりだと思っています。レースでミスがなかったことは誇りに思います。最後までタイヤの状態も良かったので、日曜日のグランプリでも重要なポイントになると思います。今夜チームと一緒に、もう少しスピードを上げる方法を探っていきます。」

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