マルク・マルケスは、シルバーストーンで行われた全20周のイギリスGP決勝を7位で終えた。2列目スタートから好発進を見せ、序盤は3番手まで浮上したが、その後4番手に後退。終盤にかけてタイヤのグリップが大きく低下し、弟のアレックスとペドロ・アコスタにも先行を許して7位でフィニッシュした。チャンピオンシップでは200ポイントで4番手につけている。マルケスは今週末をとおしてタイヤマネジメントに苦しんだと振り返り、得意でないコースでの安定性と競争力の向上が引き続き課題だと語った。

マルク・マルケス
「今週末は通常より難しくなるかもしれないとわかっていました。数回は速さを見せられましたが、レース全体を通じてそれを維持することができず、今日はタイヤの摩耗をうまく管理できませんでした。適切なスピードを見つけられず、結果として期待よりやや悪い結果になってしまいました。得意でないコースでも安定して戦えるよう取り組んでいますが、常に完璧なバイクを手にすることは不可能だとわかっています。」

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