マルコ・ベッツェッキは土曜のスプリントレースで3位を獲得した。予選ではポールポジションを獲得したものの、レースではターン1でのブレーキングが早くなり、マルク・マルケスとアレックス・マルケスに先行を許す形となった。タイヤ選択ではソフトを選んだベッツェッキに対し、ドゥカティ勢はミディアムを選択。ベッツェッキはソフトで走りきることができたと振り返りつつ、翌日のレースに向けて気持ちを切り替えた。

マルコ・ベッツェッキ
「今日のところは満足しています。ポールポジションが土曜において嬉しい結果となりました。ターン1は少しブレーキングが早かったかもしれません。マルクは常に優勝の可能性を掴む上で素晴らしい選手ですが、自分も改善が必要です。アレックスにも抜かれてしまいましたが、彼らについていくことができませんでした。明日はタフですがベストを尽くします。」
「ドゥカティがミディアムを選択すると思っていましたが、そもそも4周、5周まではミディアムで良い走りができると思わなかったので、ソフトは自分にとって最適なタイヤでした。ドゥカティはソフトで苦戦することがありますが、シルバーストーンもそうでしたよね。自分にとってはミディアムが最適なタイヤで走りきることができました。」
「スタート自体は良かったんですが、ターン1は外側のブレーキングポイントがかなり汚れていたので、あまりリスクを取りたくなかったんです。ワイドになったこともあってアレックスに対してポジションを失ってしまいました。アラゴンは怪我からの復帰戦という意味では望ましくありませんが、なるべく早いタイミングでトップに立ちたいと思っています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







