ヨハン・ザルコは約3ヶ月半ぶりにレースウィークへ復帰し、アラゴンGPのプラクティスで10番手を記録した。負傷前の感覚を取り戻しながら膝をケアしつつ走行をこなし、残り4分でのアタックでトップ10圏内に滑り込んでQ2への直接進出を果たした。

ヨハン・ザルコ
「1周目からラップタイムが出てきていたので嬉しかったです。アラゴンは高速なサーキットだと思っていますが、バイクのスピードにショックはありませんでした。もちろん膝を大事に走ることが重要でしたが、午後にはしっかりとこの部分もコントロールしていくことができました。ソフトタイヤはバイクをプッシュする必要があるので、少し難しさがありました。最初のアタックではトップ10は難しいと思っていましたが、残り4分であと1周のチャンスの中でプッシュしていきました。Q1から走る必要がないのでエネルギーの節約になりますしね。」
「チームもメカニックが本当に喜んでくれました。彼らにはしっかりと復活したよ、もう大丈夫だと伝えたいです。転倒のときから3ヶ月と12日ほどですが、最初の段階ですぐに手術を行わなかったことが良かったですね。その後はしっかりとトレーニングを行ってきましたし、時間を有効に使ってきました。復帰を急がずに進めてきたのも良かったですね。それに自分はライダーですから、膝の安定性はサッカー選手ほど重要ではありませんから。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







