ホンダ(HRC)は、2024年Moto3世界チャンピオンのダビド・アロンソと2027年MotoGP世界選手権に向けた複数年のファクトリー契約を締結したと発表した。ただし、アロンソが実際にどのチームで参戦するかはまだ決定していない。アロンソのホンダ移籍は以前から報じられており、当初はファビオ・クアルタラロとともにファクトリーチームに加わるとされていたが、直近はLCRのディオゴ・モレイラをファクトリーへ昇格させるか、その枠にアロンソを起用するかでホンダが判断を迷っているとみられている。

ホンダ(HRC)公式声明
「ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)は、ダビド・アロンソとMotoGP世界選手権に向けた複数年契約を締結したことをお知らせします。20歳のコロンビア人ライダーは、軽量クラスで近年まれに見る輝かしい実績を残してきました。2023年のMoto3ルーキーイヤーに3位を獲得し、翌年はクラスを席巻して世界チャンピオンに輝きました。」
「現在Moto2世界選手権2年目を戦うアロンソは、2025年ハンガリーグランプリで中間クラス初優勝を果たし、2026年シーズンのランキングでは現在4位につけています。Moto3とMoto2を合わせて通算20勝、表彰台30回、ポールポジション9回を記録し、アロンソは常に期待を上回る走りを見せ続けています。」
「2027年型ホンダマシンへのデビューは、バレンシアのポストレースオフィシャルテストで行われる予定です。」

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