ラウル・フェルナンデスがイギリスGP決勝で優勝を果たし、3戦連続の表彰台を達成した。レースではリアタイヤの摩耗管理が鍵となる難しい展開の中、ホルヘ・マルティンの追い上げをかわしてギャップをコントロールしながら勝利をつかんだ。前日のスプリントでは序盤に転倒を喫しており、その悔しさを決勝にぶつける形となった。

ラウル・フェルナンデス
「チームのためにも、家族のためにも、ジャスティン(チームオーナー)のためにも嬉しいです。今日はリアタイヤをしっかりと温存していく必要がある難しいレースでした。後続に対してギャップができた状態でレースをコントロールしていきましたが、マルティンが追いついてきたのでまたギャップを開くという走りでした。通常は苦手なトラックですが、これからは得意と言えるかもしれません。昨日はフラストレーションがたまるレースでしたが、今日はそのフラストレーションを良い方向のエネルギーにすることができました。」

「昨日は自分にとって怒りを感じた一日でした。スタートの後、状況をコントロールする前に転倒してしまったので、本当に頭に来ていました。今日は自分にしっかりと集中してレースをしていきました。」
「この優勝で3連続の表彰台ですが、前回の優勝のほうが思い出深いです。今後はこの優勝経験を積み重ねていきたいです。簡単ではないでしょうが、ハードにトレーニングを重ねて結果を積んでいきたいですね。」
「現時点でチャンピオンシップ候補だとは思っていません。まだ多くのことを学ぶ必要がありますし、自分の前にいるライダーたちは多くの経験を積んでいますから。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







