アラゴンGP DNFフランチェスコ・バニャイア「プッシュしようとすると転倒のリスクを負うことになってしまう」

フランチェスコ・バニャイアは、モーターランド・アラゴンで行われたアラゴンGP決勝23周のレースで6周目に転倒を喫し、リタイアとなった。スタートはまずまずの滑り出しで前方グループを追う展開だったが、加速面での競争力不足とリアグリップの低下に悩まされ、5周を終えた時点でエンジンマップをタイヤ保護寄りに変更。その後、前周にすでに警戒サインが出ていた箇所でリアが流れ、立て直した直後にフロントが切れ込んで転倒した。

フランチェスコ・バニャイア

「まずまずのスタートができて、前方のグループを追いかけようとしていました。ただ、特に加速面で十分な競争力がなく、ついていくことができませんでした。グリップが足りず、5周を終えた時点でタイヤを労わるためにエンジンマップを変更していました。自分のペースを維持しようとするだけで精一杯でしたが、前の周にすでに警戒サインが出ていた箇所で転倒してしまいました。リアが流れて、立て直したところで今度はフロントが切れ込んでしまいました。残念ながら、プッシュしようとすると転倒のリスクを負うことになってしまいます。」