ドゥカティ・レノボ・チームのフランチェスコ・バニャイアは、マンダリカ・インターナショナル・サーキットで行われたインドネシアGP初日のプラクティスを10位で終え、明日のQ2への直接進出を確定させた。午前のFP1では13番手にとどまったが、プラクティス終盤にタイムアタックで上位に食い込み、トップ10入りを果たした。
バニャイアは前戦日本GPのレースで気づいた課題をチームとともに修正し、ブレーキングとコーナー進入時のフィーリングを改善した。一方でセクター2のターン5からターン7にかけてタイムを失っており、特にコーナー中盤とスロットルを開け始める際のグリップ不足が残課題として挙げられている。

フランチェスコ・バニャイア
「結果にはかなり満足しています。今日は多くの作業をこなし、たくさんの周回を重ねました。日本GP、特にレースでいくつか気になる点があったのですが、チームと一緒に変更を加えたことでブレーキングとコーナー進入時のフィーリングが改善され、それが大きな違いをもたらしています。」
「このサーキットは自分たちにとって少し苦手なコースで、特にターン5からターン7にかけてのセクター2で大きくタイムを失っています。コーナー中盤とスロットルを最初に開け始めるときのグリップがまだかなり不足していますが、明日と日曜日に向けて分析できるデータは十分にあります。」

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