ルカ・マリーニは、オーストラリアGPを欠場した後のマレーシアGP金曜フリープラクティスに復帰し、ベストタイム1分58秒462を記録して総合17位でセッションを終えた。チームメイトのジョアン・ミルから0.8秒差と、本来の状態には届いていないものの、土日に向けてエネルギーを温存しながら必要な作業をこなした。セッション終盤にはマシンのラジエターに石が当たり、最後のタイムアタックを完了できなかった。
マリーニは体力面での回復が完全ではないことを認めつつも、今日の走りを翌日以降への布石と位置づけており、土曜・日曜に向けてより高いパフォーマンスを発揮できると見通しを語った。

ルカ・マリーニ
「自分のコンディションはまだ万全ではなく、もう少し良い状態を期待していました。2回のタイムアタックは体力的にきつく、それが最後の数テンスを失う原因になっています。明日は今日少しエネルギーを温存した分、より強い結果を出せると思います。サーキットのコンディションが過去に経験してきたよりも難しい状況にあるのは確かです。セッション終盤にラジエターに石が当たってタイムアタックの最後の部分を失いましたが、こういうこともあります。結果に大きな影響はありませんでした。」

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