
開発途上のマシンで挑む覚悟
ジャック・ミラーは、忙しくハードな一日を終えた充実感をにじませながら、新型マシンの理解と開発に向けて着実に作業を進めたことを明かした。20周前後のロングランを2度こなし、改善すべき明確なポイントを把握しつつも、全体的なフィーリングは良好で一歩ずつ前進していると実感しているという。長いストレートを持つ厳しいセパンの特性を踏まえたうえで、最初のアップデートに向けた具体的なプランも共有されており、チーム全員が全力で取り組んでいる状況だ。自身も開発プロセスを加速させるため正確なフィードバックを提供し続け、ハンドリング面ではすでに快適さを感じているとする。

ジャック・ミラー
「今日は忙しくてハードな一日でした。今夜は間違いなくよく眠れそうです。20周前後のロングランを2回行いました。新しいバイクを理解し、開発していくうえで必要なプロセスです。改善すべき明確なポイントがあることは分かっていますが、全体的にはバイクのフィーリングは良く、一歩ずつ良くなっているのを感じています。それは大きな励みですし、レースが楽しみです。このトラックは長いストレートがあり、厳しいコースであることは分かっていますが、最初のアップデートに向けた明確なプランがあります。全員が全力で取り組んでいます。」
「自分もチームをプッシュしながら、開発プロセスを短縮するためにできる限り正確なフィードバックを提供しようと努めています。ハンドリング面では快適さを感じていますし、エンジニアたちができる限りのことをしてくれていると強く信じています。このバイクが基本的に6か月前に完成したことを考えれば、単独ラップで約1秒差の位置にいるというのは、正しい方向に進んでいる証拠だと思います」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







