
イタリアGPスプリントレースを5位で終えたマルク・マルケスは、自身とチームにとって前向きな結果だったと評価した。依然としてエネルギー面では厳しい状態にあると明かしながらも、好位置でマシンをコントロールできていることに手応えを感じているという。一方で、より長い決勝レースでは体力と安定したリズムが重要になると強調。また、レース中にオーバーテイクを許したディオゴについては、事前に接近戦になることを予想していたことを明かし、その見事な追い抜きを称賛。若く才能豊かなライダーとして高く評価し、今後の活躍に期待を寄せた。
マルク・マルケス
「トップ5は自分、そしてチームにとっても嬉しい結果でした。エネルギーを充電するには最高の結果が必要です。エネルギーは低い状態ですが、良いポジションでバイクをコントロールできています。とは言えロングレースになるとパワーが必要ですし、リズムが必要です。ダヴィデはムジェロを理解していますからプッシュするなと言っていました。高速コーナーが多いので常に限界に到達しやすいです。アラビアータ1、2など高速コーナーでのミスは致命的ですからね。ただ、バイザーを閉じて走りだしたらやはりプッシュしてしまいました。1周の走行においては限界点を感じなかったんですよね。ロングレースではしっかりと走りきれるエネルギーが必要ですね。」
「ディオゴとは今日の前にこのレースでは接近するだろうという話をしていて、彼が一度でいいからマルクをMotoGPクラスで抜きたいんだと言われていました(笑)今日は彼から素晴らしいオーバーテイクを受けましたね。彼は才能あふれるライダーですし、ホンダのバイクを上手にコントロールしていました。将来が楽しみですね。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







