
ドゥカティ・レノボ・チームが、2026年シーズン第5戦フランスGPに向けてル・マンへ乗り込む。歴史あるブガッティ・サーキットはデスモセディチGPとの相性が良く、2020年のダニーロ・ペトルッチによる優勝を皮切りに、2021年のジャック・ミラー、2022年のエネア・バスティアニーニ、2023年のマルコ・ベッツェッキ、2024年のホルヘ・マルティンと勝利を重ねてきた。ル・マンは全ドゥカティ陣営が優勝経験を持つ唯一のサーキットでもある。
マルク・マルケスは2025年大会でスプリント優勝を飾り、決勝でも2位を獲得。ヘレスではスプリント勝利を挙げ、GP後テストにも手応えを得てフランスGPへ向かう。
一方、フランチェスコ・バニャイアもヘレスのスプリントで2位を獲得したが、決勝では追い上げ中に不運な結果となった。ル・マンでは2024年に3位表彰台を獲得しており、今回はさらに上位進出を狙う。
マルク・マルケス
「ル・マンは好きなサーキットですし、昨年もデスモセディチGPで非常に速さを発揮できました。週末は多くの未知数がありますし、天候がサプライズをもたらすかもしれません。それでもヘレスでは良い仕事ができました。転倒はありましたが競争力は高かったですし、月曜日のテストでも前進を果たせました」
フランチェスコ・バニャイア
「ル・マンに行けることをうれしく思っています。理論上、このコースはデスモセディチGPの特性を最も活かせるタイプのサーキットです。テスト後も満足感がありましたし、有効だと感じられる解決策を試すことができました。それはここだけでなく、他のタイプのコースでも助けになるはずです。良い天候になることを願っていますし、トップ勢との差を縮めるために作業を続けていきます」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







