インドネシアGP決勝でマルク・マルケスは6位でフィニッシュした。アプリリア勢がトップ4を独占する展開の中、ドゥカティ勢としては苦しいレースとなったが、チャンピオンシップ争いにおいてホルヘ・マルティンやマルコ・ベッツェッキとのポイント差をほぼ広げられずに済んだことを、マルケスは週末の収穫として語った。

マルク・マルケス
「マルティンに対してほとんどポイントを失わずに済んでいるので嬉しいです。ベッツェッキに対してもわずかにポイントを失うにとどまっていますので、素晴らしい結果です。これ以上のスピードは無理だったと思います。アプリリア4台がトップにいることからわかるように、ここはアプリリアのサーキットでした。オランダ、シルバーストーンも苦戦しましたが、その中でも最大の結果を得ることができました。」
「自分の空気圧は問題なかったですが、残り12周の状況で3台が後ろにいて限界でした。フロントに誰かがいたほうが走りやすいですから、前に行ってもらったんです。完全にレースを走りきるための戦略です。」
「ここでは15ポイントくらい失うかもしれないし、ベッツェッキやマルティンが37ポイントを持っていく中で自分は5位くらいかと思っていました。ただ、良い位置で週末を終えることができました。ほぼ同じポイントで彼らとここを去ることができるのは素晴らしいことです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







