インドネシアGPのスプリントレースで、マルコ・ベッツェッキが転倒を喫してリタイアとなった。スタート直後の混戦の中でラウル・フェルナンデスと接触したことが原因で、レース後にはフェルナンデスがベッツェッキに対して怒りをあらわにする場面もあった。ベッツェッキはレース後、アクシデントの経緯と自身の見解を語った。

マルコ・ベッツェッキ
「スタートが接近しているとこうしたことは起きてしまいます。ラインを修正したり、バイクを起こしたりしていますからね。今回はファビオとマルコが激しいブレーキングをしていましたが、それで自分はバイクを起こして少しワイドにならざるを得ませんでした。リアから接触して転倒してしまった形でした。このアクシデントは残念ですが、起き得る事故だと思います。」
「自分たちにとって残念な結果ですが、リスペクトがないわけでもありませんし、ラインを意図的に閉じたわけでもありません。自分ができる中でできる限りの動きをしただけです。ラウルが怒っているのも理解できますし、アドレナリンで自分をコントロールできなくなることもありますし、自分自身もそういうことがあります。彼の怒りは受け止めますが、このアクシデントにあまりエネルギーを使いたくはありません。明日のレースに集中していきたいですね。今日はポイントを獲得するチャンスでしたが、逆にポイントを失ってしまったので、明日取り返したいですね。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







