ペドロ・アコスタは、インドネシアGP土曜日のスプリントレース(13周)で6位を獲得し、レッドブルKTMファクトリーレーシングのトップフィニッシャーとなった。マンダリカ・インターナショナル・サーキットは高温多湿のコンディションで、タイヤのグリップと摩耗がレース全体を左右した。アコスタは9番グリッドからスタートしてトップ5圏内に浮上したが、コーストラック限界を超えたとしてロングラップペナルティを科され、最終的に6位でフィニッシュ。4ポイントを獲得した。
予選ではQ2に直接進出したものの、イエローフラッグと混雑したコース上で思うようなアタックができず9番手にとどまった。スプリントレースでは好ペースを見せて上位争いに加わったが、ペナルティが順位を押し下げた。アコスタは週末を通じてマシンの不安定さに苦しんでいたと明かしつつ、翌日の決勝に向けて前向きだと語る。

ペドロ・アコスタ
「週末を通じてマシンの不安定さに相当苦しんでいます。セクター2でほかの選手のラップタイムに合わせようと必死に取り組んでいましたが、激しいシェイクが出てしまい、グリーンゾーンに3回タッチしてしまいました。」
「予選が思うようにいかなかった中で、今日できる最大限はトップ5だったと思います。それでも良いペースを見せて、表彰台争いではないにしても上位グループには加わることができました。明日に向けて、どうなるか見ていきましょう。」

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