ペドロ・アコスタは、マンダリカ・インターナショナル・サーキットで行われたインドネシアGP決勝で5位を獲得した。レース序盤は10番手につけていたが、鋭い追い上げでトップ5争いに加わり、11ポイントを持ち帰った。今季10度目のトップ5フィニッシュであり、KTM勢の最上位となる結果だ。アコスタはランキングでも5位を維持している。
レースを通じてフロントタイヤの空気圧管理に苦しみ、マルク・マルケスとの抜きつ抜かれつの攻防や小椋 藍の追い上げにも対応を迫られた。それでも最終的に5位でフィニッシュし、アプリリア勢以外ではトップの成績を収めた。アコスタは「最大限の結果を出せた」と振り返りつつ、タイヤ管理の難しさがトップ4進出の可能性を奪ったと語った。


ペドロ・アコスタ
「レースを通じてフロントタイヤの空気圧に苦しみ続けました。マルク・マルケスを先に行かせてから抜き返し、また抜かれてまた抜き返すという繰り返しで、大きな時間をロスしてしまいました。そこに小椋 藍にも追いつかれて、これらのことで多くの時間を失い、トップ4に入る可能性がなくなってしまいました。それでも、いいレースができたと思います。最大限の結果を出せたと思いますし、アプリリア勢以外ではトップで、昨日よりもずっと良くなりました。満足しています。」

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