ハンガリーGP スプリント3位 マルコ・ベッツェッキ「氷の上を走っているようだった」

2026年MotoGPシーズンで圧倒的な強さを見せてきたアプリリアが、ハンガリーGP(バラトン・パーク・サーキット)では精彩を欠いている。土曜日の予選ではマルク・マルケス(ドゥカティ)がポールを獲得し、ペドロ・アコスタ(KTM)が続く中、アプリリア勢最上位のマルコ・ベッツェッキが6番手にとどまり、ポールタイムから0.6秒以上離された。スプリントレースでもベゼッキは3位でフィニッシュしたものの首位から2.7秒差となった。

マルコ・ベッツェッキ

「今週のコンディションは昨年とかなり異なっています。全体的なグリップが常に低い状態で、スプリントだけでなくフリープラクティスや予選も含め、ラップタイムが昨年と比べてかなり遅くなっています。」

「コンディションが改善されるか、少なくとも毎セッション同じ状態になるような状況を見つけるのが難しく、一貫性を保つのも困難です。」

「スプリントの最初の数周は苦しくて、まるで氷の上を走っているような感覚でした。ストップ・アンド・ゴーのサーキットという問題というよりも、コンディションが変化するこういった状況にうまく適応できるよう努力することが課題だと思っています。」