テック3は、ルカ・マリーニが2027年からチームに加入することを正式に発表した。2027年はMotoGPが新技術規則へと移行する節目の年であり、マリーニはホンダHRC カストロルでの3シーズンを経て新たな環境に挑む。マリーニはMotoGPで複数回の表彰台経験を持ち、Moto2でも優勝実績を誇る。2020年のMoto2シーズンを2位で終えた後、2021年にMotoGPへデビューし、最高峰クラスで安定した実力を示してきた。テック3とKTMにとっても2027年は新たなパートナーシップの段階へと進む年となり、マリーニの加入はその新章の幕開けを飾るものとなる。

ギュンター・シュタイナー(テック3 CEO)
「ルカは自分たちが注目してきたライダーであり、2027年からテック3に迎えられることを大変嬉しく思っています。豊富な経験はもちろん、自分たちがここで築こうとしているものに対して正しいメンタリティとアプローチを持っています。2027年はMotoGPにとって大きなリセットの年となりますので、この新時代において自分たちの前進に貢献できるライダーを迎えることは非常に重要です。」
「ルカはエンジニアとの協力、バイクの開発、困難な状況での前進など、このレベルのスポーツでどう取り組むべきかを理解しています。自分たちはKTMとともに刺激的な新章に踏み出しており、ルカのスピード・経験・決意が目標達成の力になると確信しています。」
ニコラ・ゴヨン(テック3 チームマネージャー)
「2027年からルカが加わることを非常に嬉しく思っています。彼はすでに最高峰レベルで戦える力を示しており、この新章に入るにあたってMotoGPでの経験は非常に貴重なものになります。ライダーとしての面でも技術的な面でも何が求められるかをしっかり理解しており、KTMとともに進んでいく上で重要な存在になると確信しています。彼と一緒に仕事をし、共に何を成し遂げられるか楽しみにしています。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







