マルコ・ベッツェッキがインドネシアGP決勝を制し、負傷からの復帰後初優勝を飾った。ベッツェッキは今季序盤に怪我を負い、戦線を離脱していた。レース序盤はラウル・フェルナンデスが速さを見せたが、ベッツェッキは終盤に逆転してトップでフィニッシュした。勝利後、ベッツェッキは復帰の苦労や今週末の手応え、そして勝利後のパフォーマンスに込めた友人たちとのエピソードについて語った。



マルコ・ベッツェッキ
「良い気分です。怪我から戻ってくるのに長くかかりました。病院にいるときも、いつになったら勝てるようになるんだろうと思っていましたから。序盤から復帰自体は順調ではありましたが、辛かったです。トップ争いができるようになるまでは大変でしたが、今日のペースは良かったです。週末を通じて調子も良かったですしね。ラウルは序盤が非常に速かったですが、彼に接近できていれば終盤に前に出られるかもしれないと思っていました。」
「彼のペースは週末の流れを考えると驚くものではありませんでしたが、通常ブレーキに使う指を骨折していたとすれば、それは驚くべきことです。ラウルが今週末で最速だと思っていましたから、彼のスピード自体に驚きはありませんでした。」
「今週は自分にもスピードがあると思っていましたし、チャンスがあると思っていました。レースでのアクシデントは起こり得るものです。その中でもベストを尽くすことが大切だと思っていました。ゴール後のパフォーマンスは友人たちのアイディアです。彼らは時々レースに来てくれるんですが、マッテオとも仲が良くて、彼はいつも何にでも胡椒をかけるという話をしていて、友人たちと一緒に”もう少し胡椒を効かせれば、いつでもトップを走れる”なんて話をしていたんです。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







