インドネシアGPの決勝でホルヘ・マルティンは3位を獲得した。スタート直後にトラフィックに巻き込まれるなど序盤に苦しい展開を強いられたが、チャンピオンシップのリードを取り戻す形でレースを終えた。レース後、マルティンは今週末の手応えや課題、そしてシーズン全体の状況について語った。



ホルヘ・マルティン
「今週末の内容には満足しています。非常に競争力が高く、スピードもありました。ただ、アプリリアからさらにスピードを引き出すことはできませんでした。今日の最上位は3位が限界だったでしょう。昨日は優勝できたと思っていましたが、それでも今日でリードを取り戻すことができました。これからのレースに向けてしっかりとしたベースがあります。」
「今日はスタート直後に少しトラフィックに捕まってしまい、それがなければラウルに追いつけていたかもしれません。とはいえ、ラウルは指が折れている中での走りでしたから、驚くべきスピードでした。序盤は空気圧に苦戦していて転倒しそうになる中で100%のプッシュはできませんでした。とにかくこのコンディションで生き残ることを考えていました。」
「ラウルはブレーキング時に使う指を変えながら走りつつ、長い間リードを維持してレースを展開していたわけですから、本当に驚きです。アプリリア同士が高い戦闘力で競い合っていますので、これからのレースも良い形で進んでいきたいです。」
「コンスタントであることが何よりも重要です。すべてのレースで常に何かが足りない状況です。ただ、シーズンが終わった段階で同じ感覚でないことを祈っています。常にトップでポイントを獲得できていますし、昨年はまともに走れていなかったことを考えると嬉しいですね。」

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