アラゴンGP プラクティス12位 ルカ・マリーニ「何かを見つけられれば争いに加われると思う」

MotoGP第13戦アラゴンGPの金曜プラクティスで、ルカ・マリーニは午前の1分49秒114から午後に1分46秒376まで大幅にタイムを縮め、総合12位でセッションを終えた。10位のヨハン・ザルコとの差はわずか0.1秒未満であり、わずかな差がQ1スタートという結果につながった。土曜のQ1は現地時間10時50分に行われる予定で、マリーニの金曜のペースはQ2進出に向けて十分な手応えを示している。

マリーニはセッション中にセッティングの変更を試みた。一部の改善が見られた一方で別の部分でわずかに失ったものもあったといい、引き続き改善に向けた作業を続ける意向を示した。自身のライディングとセッティングの向上に集中し、Q2進出を目指す姿勢を強調した。

ルカ・マリーニ

「このサーキットでセッティングに変更を加えて試してみました。バイクのある部分では改善できましたが、別の部分で少し失ってしまいました。もちろんまだ改善すべき点はあるので、それによってQ2へのステップを踏めればと思っています。今持っているパッケージで取り組んでいくこと、コース上でベストなホンダを目指すこと、そして各セッションが始まったときに何が起きるかを見ていくことが大切です。自分自身に集中しています。自分のライディングとセッティングを向上させることに専念していて、周りをあまり気にしないようにしています。タイム差は本当に僅差なので、何かを見つけられれば争いに加われると思います。」