MotoGP第13戦アラゴンGPの金曜フリープラクティスで、ホンダHRCカストロールのジョアン・ミルは総合15位でセッションを終えた。午後のプラクティスでは序盤から積極的にアタックしてトップ10圏内に浮上する場面もあったが、最終的にトップ10まで0.4秒差の15番手にとどまり、土曜のQ1からスタートすることが決まった。シルバーストーンと同様のセットアップで臨んだものの、アラゴンでは機能せず、特に自身の強みとするブレーキングで思うようなパフォーマンスを発揮できなかった。ミルとホンダHRCのエンジニア陣はQ1までに改善できると確信しており、土曜に向けて一夜でセッティングの修正に取り組む構えだ。

ジョアン・ミル
「正直なところ、期待していたよりもずっと難しい金曜日になりました。もっと多くのことができると思っていたのですが。シルバーストーンとほぼ同じセットアップで来たのですが、残念ながらここでは進むべき方向ではありませんでした。ブレーキングは普段、自分の最大の強みのはずなのに、必要なレベルに達していませんでしたので、一晩かけてこの部分を改善しなければなりません。明日は新しい一日です。チームと一緒に一晩で何かを見つけられると確信しています。まだまだ引き出せる可能性は十分に残っています。」

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