オーストリアGP初日、ルカ・マリーニはわずか0.004秒差でQ2進出を逃し、11番手で金曜日を終えた。午前のFP1を10番手で終えた後、午後のセッションでもソフトタイヤを早めに投入してトップ10圏内に入っていたが、セッション終盤にファビオ・クアルタラロに逆転され、最終的にQ1からのスタートを強いられることになった。ミサノから持ち込んだ好感触はタイヤとのマッチングにも表れており、土曜日のQ1突破が最初の目標となる。

ルカ・マリーニ
「ミサノからの好感触をここに持ち込めていて、午前のセッションの後は自信を持っていました。でもここはMotoGPで、わずかな差が大きな意味を持ちます。クアルタラロとの0.004秒のことは、今夜は夢に見てしまいそうです。これほど小さな差がウィークエンド全体を変えてしまうのですから。最初の走行からタイヤとの感触が良かったのはポジティブな点ですが、Q1は簡単ではありません。ここはタイムシートで予想外のことが起きることもありますから。体調については、かなりひどい風邪を引いていて100%ではないのですが、深刻なものではありません。気温がもう少し上がってくれれば助かります。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







