
「全開で、でも楽しみたい」クアルタラロ、新型M1と迎える再起の年
新たなカラーリングをまとった2026年型M1に満足感を示したファビオ・クアルタラロは、全開での走行スタンスを崩さずに、テスト初日から最大限の結果を求める姿勢を明かした。プロジェクトの完全刷新により、旋回性やエンジンパワーを含む全体的な改善が可能と見ており、セパンとタイでのテストを通してマシンの方向性を明確にしたい考えだ。昨年の課題を克服し、スピードの向上を目指すクアルタラロにとって、この新型M1は再起への鍵となる。



ファビオ・クアルタラロ
「何よりも2026年のカラーリングがいいですね。新しいプロジェクトで全開で常に走行をしていくことは変わりませんが、テスト初日から最高の結果を得るためにプッシュしていこうと思っていますが、同時に楽しみたいとも思っています。あと2週間でテストが始まりますが、シーズンに向けた方向性を得たいと思っていますし、昨年よりもスピードを発揮できればと思っています。このプロジェクトは完全な新規ですから、あらゆる箇所で改善ができると思っています。全箇所での改善を期待しています。旋回性、エンジンパワーが何よりも重要ですが、セパン、タイでのテストでこうした内容を確認していきたいと思います。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。







