オーストリアGPのプラクティスでホルヘ・マルティンは5番手につけた。両セッションを通じてコンスタントなペースを見せた一方、新しいエンジンに起因するとみられる軽微なトラブルも発生した。トップタイムを記録したペドロ・アコスタとの差については冷静に受け止め、自身のセットアップ改善に集中する姿勢を示した。

ホルヘ・マルティン
「良い仕事ができていると思います。両方のセッションでコンスタントにペースを発揮できています。異なるセットアップを試していますが、良い手応えを感じています。金曜はいつもバイクの理解に難しさがありますが、明日に向けて改善していきます。新しいエンジンだったので少し問題も発生していました。何か保護機能が働いたのかもしれませんが、大きな問題はありません。引き続き改善していきます。」
「明らかにアコスタは別次元の走りをしています。ここでKTMは走行機会が多いですからセットアップがすでにできているのかもしれません。彼に追いつくのは難しいですが、それ自体が目標というわけではありません。マルク・マルケスとのバトルが大事ということでもなく、自分自身のベストを尽くせるかということになります。セットアップとフィーリングを最大にすることが重要です。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。






