MotoGP日本GPのスプリントレースで、ディオゴ・モレイラが2位でフィニッシュし、表彰台を獲得した。レース序盤にアレックス・マルケスが転倒するアクシデントがあり、モレイラは前方グループへの追い上げを図りながらレースを進めた。終盤には前を走る2選手がターン10でグリーンに接触してトラックリミットをオーバーするシーンもあり、最終的に2位でチェッカーを受けた。ホンダにとってホームレースとなる日本GPでの表彰台となった。

ディオゴ・モレイラ
「今日はアタックするべき1日でした。序盤にアレックス・マルケスの転倒がありましたし、前のグループに追いつこうと思っていました。序盤はバイクを止めるのが難しくて苦戦していましたが、徐々に良くなっていきました。終盤はスムーズにミスをしないことを意識していました。最終ラップではターン10で前の2人がグリーンに接触したのが見えたので、あとはレースを完走するだけだと思っていました。これで表彰台を獲得できたわけですが、本当の意味での表彰台だとは思っていません。」
「実際の順位としてはトップ5、トップ6といったところでしょう。今日はマルコ・ベッツェッキを抜いた時にいけると感じましたし、さらに前のグループに追いついていくことができました。セクターごとにスピードがありましたし、転倒したとしても問題ないと思ってプッシュしていました。ホンダにとってホームレースですし、本当に特別です。明日の表彰台は難しいと思いますが、今の瞬間を楽しみたいですね。来年のシートがファクトリーになるかどうかは今は気にせず、リラックスして走っています。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。