ル・マン24時間耐久レース 暖かい気温に祟られたYARTヤマハ 

ル・マン24時間レースの決勝は予選の木曜、金曜よりも遥かに暖かい気温の元で開催された。YARTヤマハにとっては予選よりも低いグリップの中で戦うこととなり、更にチームはレース中の早い段階でブレーキトラブルに泣かされた。

夜になり気温が下がってくるとライダー達はペースを上げることが出来、表彰台を伺う位置にバイクを進めた。しかし2位ポジション走行中に転倒に見舞われるが、チームは迅速にバイクを修復。表彰台圏内を目指して再びバイクは走り始める。しかし、バイクは転倒でエンジンにダメージを負っており、それからしばらくして止まってしまう。これによってチームはレースを棄権することとなった。

次回YARTヤマハは昨年優勝を遂げたスロヴェキアリンクの8時間耐久レースに戻ってくる。次回のレースは5月11日に開催される。

(Source: yamaha-racing)

(Photo courtesy of yamaha-racing)