フランコ・モルビデッリは前回のレースにで、チームワークが実を結びつつあると感じているようだ。ヤマハにとっては厳しいレイアウトになる可能性が高いトラックとなるが、前回からの知見も参考にしつつ作業をしていくとしている。
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シルバーストーンのペースはポジティブだった
フランコ・モルビデッリ
「シルバーストーンでのレースペースはポジティブでしたし、全体的に感触も悪くありませんでした。今回のレースでは前回得た知見をもとに必要な作業を続けていきます。オーストリアはまったくタイプの違うサーキットです。ヤマハにとって決して楽なGPではありませんが、この調子で頑張っていきたいと思います。」
（Photo courtesy of michelin）