
最悪の一年を経て 再起への静かな決意、”完全復活”を期すマルティンの新たな挑戦
ホルヘ・マルティンは、苦しみ抜いた昨シーズンを「最悪の1年」と振り返りつつも、新たな環境と共に前向きな手応えを感じ始めている。復帰には時間を要すると冷静に見つめる一方で、マルコ・ベッツェッキとともにアプリリアの可能性に大きな希望を託す。焦りはなく、着実なフィットネスの回復を優先しながら、自らの限界を再び超える準備を進めている。


ホルヘ・マルティン
「昨年は大きな教訓を得ました。新しいシーズンに期待は大きいです。昨年は本当に最悪の1年でした。バイクも改善していますしマルコと共に前に進んでいきたいです。自分には適合の時間が必要です。無理をしてまた転倒するのは避けたいですから。完全にフィットネスが回復すれば素晴らしい結果を残せると思います。」
「マルコの走りを背後というよりもほとんど自宅から観戦していましたけど、アプリリアに関して期待が持てますね。自分のフィットネスが元に戻れば、マルコが行っていたような素晴らしいレースを自分もできると確信しています。」
「2027年に関してはまだわかりませんが、アプリリアの前を切り開く力は素晴らしいです。いずれにしても今年の作業にまずは集中していきたいですね。将来に関してはまだこれからでしょう。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近はまた乾式クラッチのDucatiに乗りたいと思っています。







