
MotoGPは2026年シーズンの幕開けを、マレーシアの首都クアラルンプールで盛大に飾った。2日間にわたり市内をジャックしたこのイベントは、約2万人のファンが集結。ライダーたちの登場からステージパフォーマンスまで、熱狂と興奮に包まれたシーズンローンチとなった。
金曜夜、開幕を告げる公式パーティーがペルマタ・サプラ・タワーで開催され、市街を一望できる絶景とともに華やかなレッドカーペットが敷かれた。ライダーたちはフォーマルな装いで登場し、ファンから熱烈な歓迎を受けた。
バイクたちは市内各地で展示され、翌土曜の夜にはエンジンが始動。ショーランがスタートする直前に雨が降ったが、それがかえって緊張感を高める展開に。天候が回復するとともにエンジンが咆哮を上げ、各チームのライダーたちが二周の走行を披露しながらステージへと向かい、観客の声援に応えた。
ショーは19時30分に開幕。20時からはファンで埋め尽くされた市街地をマシンが走行し、2026年グリッドの主役たちが次々と登場した。その後、英国の人気バンド「ザ・スクリプト」がステージを熱く盛り上げ、DJ PAWSA、マレーシアのガールズグループ「DOLLA」も華を添えた。エンディングでは全ライダーがステージに揃い、ザ・スクリプトと共にフォトセッションを行い、スタイリッシュに締めくくった。



























中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。