タイGP FP2 マルコ・ベッツェッキ引き続き最速 小椋藍4番手、マルク6番手

MotoGP第開幕戦タイGP、チャーン・インターナショナル・サーキットでフリー走行2回目が行われ、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)が1分29秒654を記録してトップに立った。気温28度、路面温度31度のドライコンディションのもと、序盤から好タイムを刻み、4周目に最速ラップをマーク。2日目の最初のセッションを首位で締めくくった。

2番手はペドロ・アコスタ(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)。1分29秒725でトップから0.071秒差につけた。3番手にはアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)が入り、ドゥカティ勢の最上位となった。4番手には小椋藍(トラックハウスMotoGPチーム)が入り、1分29秒841を記録。トップから0.187秒差と僅差の好位置につけ、日本人ライダーとして存在感を示した。

5番手はフランコ・モルビデリ(ペルタミナ・エンデューロVR46レーシングチーム)、6番手にマルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)。マルクは1分30秒008でトップから0.354秒差。決勝に向けてさらなるセットアップ向上を狙う。

7番手ラウル・フェルナンデス、8番手ホルヘ・マルティン、9番手フランチェスコ・バニャイア、10番手ファビオ・ディ・ジャンアントニオまでがトップ10入りを果たした。ホンダ勢はルカ・マリーニが11番手、ヨハン・ザルコ12番手、ブラッド・ビンダー13番手、ディオゴ・モレイラ14番手、ジョアン・ミル15番手と続いた。

KTMテック3のマーベリック・ビニャーレスは16番手、エネア・バスティアニーニ17番手。ヤマハ勢はファビオ・クアルタラロ18番手、トプラック・ラズガットリオグル19番手、ジャック・ミラー20番手、アレックス・リンス21番手と苦戦。ミケーレ・ピッロは22番手だった。