インドネシアGP 日本からの連戦に挑むヤマハ

モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスは、日本GPを終えてインドネシアへ移動し、2026年MotoGP世界選手権第17戦に臨む。舞台となるマンダリカ・インターナショナル・サーキットは、ロンボク島の熱帯の景観に囲まれた全長4.31kmのコースで、流れるようなレイアウトと地元ファンの熱狂的な声援が独特の雰囲気を生み出す。クアルタラロは2022年に2位、2023年に3位と好成績を残しており、現在選手権15位。リンスは2022年に5位を記録しており、現在選手権20位につけている。

マッシモ・メレガッリ

「モテギを終え、まったく異なるレイアウトが待つマンダリカでの作業に入ります。インドネシアはファンの情熱が格別で、いつも特別なラウンドです。あの声援が生み出す雰囲気は素晴らしく、週末を通じて何を達成できるか、今から楽しみにしています。」

ファビオ・クアルタラロ

「インドネシアに戻ってこられて嬉しいです。ここのファンはいつもこのGPを特別なものにしてくれますし、その雰囲気はすべてのライダーが楽しんでいます。マンダリカはリズムよく走れる楽しいコースで、過去にも良い結果を残してきました。日本では特にペース面でポジティブな兆しが見えたので、その勢いをこの週末につなげられるか試してみます。」

アレックス・リンス

「日本の週末は望んでいた結果が得られませんでしたが、それは過去のこととして切り替えています。マンダリカはいつも楽しみにしているレースのひとつです。コースはとてもユニークですし、ロケーションも最高です。路面状況や天候が変わりやすい場所なので、どうなるか見てみましょう。いずれにしても、インドネシアのファンと時間を共にして、良いレースを見せられることを楽しみにしています。」